六本木ミッドタウンのサンタツリー [Autres]
六本木ミッドタウンのガレリア1Fに毎年定番になっているサンタツリーがある。
って、実は毎年定番ってのは知らなかったんだけど(^^ゞ
そのツリーの中に、チューしてるサンタさんがいる
ほっこりするなぁ(*'▽'*)
このツリーは、高さ4mで小さなサンタクロースが約1,800体いるそう。
いろんなサンタさんがいる。
よく見るとサンタに交じって七福神もいるよう。
布袋さま。
中央あたりに毘沙門天さま(かな)?
他の神様は、人も多かったし見つけられなかった。
こんなたくさんのサンタさんの中に、
チューしてるサンタさんを見つけたときは、超ラッキー( ´艸`)と思ってウキウキしてたけど、後からミッドタウンのHPを見ると、写真付きで『キスをしている「キスサンタ」を見つけたらシャッターチャンスです!』と書かれている。
そっかー(´・ω・`)
それがウリなんだね...
でも、まぁ、そんなこと知らなかったワケだし、
ねこ吉的には隠れキャラを見付けた気分で、やっぱりラッキー(≧∀≦)
そんなこんなで、Merry Christmas!
プチ幸せ度:★★★★★
竹富島で3日連続かき氷 [Autres]
かき氷を食べたのは何年ぶりか思い出せないくらい久しぶりにかき氷を食べた。
(旅行から戻って随分経ってしまったけど)
9月下旬の竹富島はまだまだ暑い日が続いていて、島内を自転車や徒歩で散策していると、大量の汗が流れ出てくる。
そんな時に食べるかき氷は、とにかくウマイ(≧∀≦)
1日目のかき氷は、「パーラーぱいぬ島」さんのマンゴー味。
デカいー(@@!!と思ったけど、喉が乾いているし、ふわふわの雪みたいなかき氷で軽く食べれてしまう。
たくさんのお客さんで賑わっている。
賑わっていることもあって、オーダーしてからかき氷が出来上がるまで15分近くかかった。
暑い中動き回って冷たいもので一休みしたい時には、ちょっと長く感じる待ち時間だった。
2日目は、「パーラー願寿屋」さんのパッションフルーツ味。
ぱいぬ島さんのかき氷より、更にふわっふわだ。
集落の外れにあるせいか、お客さんは比較的少なく、オーダーして間もなくかき氷が運ばれてきた。
ありがたい(*'▽'*)
移転して新しくオープンしたのだそう。店内もとてもきれいだった。
3日目は、「ハーヤナゴミカフェ」さんの、黒糖白玉ミルクぜんざい。(こんな名前だったかなー?)
ここのは昔ながらのシャクシャクしたかき氷で、中に白玉が入っている。
黒糖が美味しい(*^-^*)
「ハーヤナゴミカフェ」さんは、なごみの搭の向かいの2階建ての建物の2階にある。
現在は竹富島では景観を守るため2階以上は建てられないけど、ここはその規制前に建てられたものだそう。
向かいのなごみの塔。
塔は老朽化が進んでいるため、閉鎖されていた。残念(´・ω・`)
3日目のかき氷を味わっていると、滞在しているホテルから電話がかかってきた。
この日の竹富島は、若干風はあるもののいいお天気だったけれど、なんと!台風接近で翌日の石垣島行きの船は、全便欠航が決定したとのこと(≧Д≦)
翌朝石垣島に移動する予定のところ、急いで石垣のホテルを確保し、1日前倒しでの移動を余儀なくされた。
1日前倒しとは言え、3日間竹富島を十分満喫できた。
西桟橋。
夕焼けが美しいそうだけど、太陽が沈む方向に厚い雲があって夕焼けは見れなかった。
猫さんイッパイのコンドイビーチ。
「星砂の浜」で有名なカイジ浜。
星の砂はそう簡単には見つからない。
コンドイビーチやカイジ浜とは反対の東側にあるアイヤル浜。
海の写真、みんな同じ感じだなぁr(^^;
浜の先には、石垣島が見える。
コンドイビーチやカイジ浜と違い、木陰など日陰になる場所はない。
アイヤル浜も星の砂があるそうだけど、ここに着くまでがとにかくハードで暑くて、たどり着いた時には星の砂を探す余裕は残っていなかった。
アイヤル浜に行く道は舗装されていないためか、訪れる人もほとんどいなかった。
こんな道を約2km進み、途中から草が生えた道になる。
ハードな道だけど、その道には南国の蝶がたくさん飛び交っていて、少しだけ疲れをい癒してくれた。
竹富島の海はどこもとてもきれい。もう少し涼しくなってから行くのもいいかも。
プチ幸せ度:★★★★★
----------------
竹富島の猫さんの記事はこちら
◆竹富島の猫さん(その1)
◆竹富島の猫さん(その2)
(旅行から戻って随分経ってしまったけど)
9月下旬の竹富島はまだまだ暑い日が続いていて、島内を自転車や徒歩で散策していると、大量の汗が流れ出てくる。
そんな時に食べるかき氷は、とにかくウマイ(≧∀≦)
1日目のかき氷は、「パーラーぱいぬ島」さんのマンゴー味。
デカいー(@@!!と思ったけど、喉が乾いているし、ふわふわの雪みたいなかき氷で軽く食べれてしまう。
たくさんのお客さんで賑わっている。
賑わっていることもあって、オーダーしてからかき氷が出来上がるまで15分近くかかった。
暑い中動き回って冷たいもので一休みしたい時には、ちょっと長く感じる待ち時間だった。
2日目は、「パーラー願寿屋」さんのパッションフルーツ味。
ぱいぬ島さんのかき氷より、更にふわっふわだ。
集落の外れにあるせいか、お客さんは比較的少なく、オーダーして間もなくかき氷が運ばれてきた。
ありがたい(*'▽'*)
移転して新しくオープンしたのだそう。店内もとてもきれいだった。
3日目は、「ハーヤナゴミカフェ」さんの、黒糖白玉ミルクぜんざい。(こんな名前だったかなー?)
ここのは昔ながらのシャクシャクしたかき氷で、中に白玉が入っている。
黒糖が美味しい(*^-^*)
「ハーヤナゴミカフェ」さんは、なごみの搭の向かいの2階建ての建物の2階にある。
現在は竹富島では景観を守るため2階以上は建てられないけど、ここはその規制前に建てられたものだそう。
向かいのなごみの塔。
塔は老朽化が進んでいるため、閉鎖されていた。残念(´・ω・`)
3日目のかき氷を味わっていると、滞在しているホテルから電話がかかってきた。
この日の竹富島は、若干風はあるもののいいお天気だったけれど、なんと!台風接近で翌日の石垣島行きの船は、全便欠航が決定したとのこと(≧Д≦)
翌朝石垣島に移動する予定のところ、急いで石垣のホテルを確保し、1日前倒しでの移動を余儀なくされた。
1日前倒しとは言え、3日間竹富島を十分満喫できた。
西桟橋。
夕焼けが美しいそうだけど、太陽が沈む方向に厚い雲があって夕焼けは見れなかった。
猫さんイッパイのコンドイビーチ。
「星砂の浜」で有名なカイジ浜。
星の砂はそう簡単には見つからない。
コンドイビーチやカイジ浜とは反対の東側にあるアイヤル浜。
海の写真、みんな同じ感じだなぁr(^^;
浜の先には、石垣島が見える。
コンドイビーチやカイジ浜と違い、木陰など日陰になる場所はない。
アイヤル浜も星の砂があるそうだけど、ここに着くまでがとにかくハードで暑くて、たどり着いた時には星の砂を探す余裕は残っていなかった。
アイヤル浜に行く道は舗装されていないためか、訪れる人もほとんどいなかった。
こんな道を約2km進み、途中から草が生えた道になる。
ハードな道だけど、その道には南国の蝶がたくさん飛び交っていて、少しだけ疲れをい癒してくれた。
竹富島の海はどこもとてもきれい。もう少し涼しくなってから行くのもいいかも。
プチ幸せ度:★★★★★
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竹富島の猫さんの記事はこちら
◆竹富島の猫さん(その1)
◆竹富島の猫さん(その2)
タグ:竹富島
LINE×L'OCCITANEコラボシアバター [Autres]
アートアクアリウム2016に行ってきた [Autres]
先週断念したアートアクアリウム~江戸・金魚の涼~に、優先入場チケットを買って行ってきた。
この優先入場券、一般入場券は1,000円のところ、平日2,000円、週末3,000円、来週の3連休や最終週の週末に至っては5,000円だ(@@!!
おかげで30~90待ちにもなる行列に並ばなくて済むワケだけど、入場してしまえば会場の大混雑は同じだ。
大混雑のうえに会場内はかなり暗いので、写真を撮るのはなかなかキビシイ(≧Д≦)
これは、「超・花魁」という作品。
ライトアップで色が変わる。
この大きな水槽の下にもいくつかの水槽があって、3000匹の金魚が泳いでいるそうだけど、とにかく人が多くて全景を写真に収めるのは無理だった。
会場に入ると、まず小さな金魚の水槽が並んでいる。
ここが、通路も狭いし、押し合いへし合いでなかなかじっくり見れない。
たくさんの金魚さん達の中で気になったのが、水泡眼という目の下にデッカイ袋がある金魚さん。
カワイイ( ´艸`)
SNSなどでよく見る水槽。
蓮の花の形をした水槽。
これもライトアップの色が変わる。
こんな丸い水槽がいくつかあって、それぞれに赤や黒のいろんな種類の金魚さんが泳いでいた。
これは金魚じゃないけど、天井から下がっていた江戸切子のシャンデリア。
江戸切子の水槽もいくつかあった。(けど写真はピンボケで全滅)
それぞれに作品名が付いてるんだけど、ほとんど忘れてしまったr(^^;
壁に埋められた丸い水槽。
やっぱり人が多くて、水槽にべったりくっついて見る人が多かったので写真を撮るのはなかなか根気が必要だった。
ちょっと人酔いしちゃったけど、楽しかった(≧∀≦)
プチ幸せ度:★★★☆☆
この優先入場券、一般入場券は1,000円のところ、平日2,000円、週末3,000円、来週の3連休や最終週の週末に至っては5,000円だ(@@!!
おかげで30~90待ちにもなる行列に並ばなくて済むワケだけど、入場してしまえば会場の大混雑は同じだ。
大混雑のうえに会場内はかなり暗いので、写真を撮るのはなかなかキビシイ(≧Д≦)
これは、「超・花魁」という作品。
ライトアップで色が変わる。
この大きな水槽の下にもいくつかの水槽があって、3000匹の金魚が泳いでいるそうだけど、とにかく人が多くて全景を写真に収めるのは無理だった。
会場に入ると、まず小さな金魚の水槽が並んでいる。
ここが、通路も狭いし、押し合いへし合いでなかなかじっくり見れない。
たくさんの金魚さん達の中で気になったのが、水泡眼という目の下にデッカイ袋がある金魚さん。
カワイイ( ´艸`)
SNSなどでよく見る水槽。
蓮の花の形をした水槽。
これもライトアップの色が変わる。
こんな丸い水槽がいくつかあって、それぞれに赤や黒のいろんな種類の金魚さんが泳いでいた。
これは金魚じゃないけど、天井から下がっていた江戸切子のシャンデリア。
江戸切子の水槽もいくつかあった。(けど写真はピンボケで全滅)
それぞれに作品名が付いてるんだけど、ほとんど忘れてしまったr(^^;
壁に埋められた丸い水槽。
やっぱり人が多くて、水槽にべったりくっついて見る人が多かったので写真を撮るのはなかなか根気が必要だった。
ちょっと人酔いしちゃったけど、楽しかった(≧∀≦)
プチ幸せ度:★★★☆☆